【ネタバレ系アニメ感想】斜め下から見るアニメのミカタ アングルが思春期のソレ。ド級編隊エグゼロス
見せ方で魅力がグンと深夜枠になる内容とアングル。
垂れる汗が鎖骨を流れ、胸元へ自然と視線が流れる。子供のころからの早熟気質の星乃雲母(ほしのきらら)を中心に描かれる、官能的な表現満載のアニメ。その第2話がいよいよ放送。
早熟なヒロイン雲母が、考えること多めの展開を繰り広げられます。とまぁ、安定の展開を見せてくれます。公園のジャングルジムの中、雲母と烈人がいろいろと早熟の雲母に誘導されて、おませなことをします。
ここで、よくある、主人公が責め……ではなく、ヒロインの雲母の方が責めという。そして、それを隠すためにSキャラになるという状況。コロコロと表情が変わり、抱きしめあって、心臓の鼓動が高鳴るという、状況。
レビューを書きたいけど、この公序良俗に引っかからないようにレビューするのが、これほど難しいアニメもなかなかのもの。
そして、スピーカーのボリューム低めで視聴した方がいいアニメでもあり、声&アングルが、思春期男子ホイホイそのものです。
これほど見て確認した方がいいアニメもなかなかです。
そして、雲母は金髪ツンのテンプレ通り、一緒に寮に暮らすことになりますが……安定のオチでした(`・ω・´)b