執筆しながらも、悩みは続く…
執筆するうえで、重要となってくるのがクオリティーと書き込み量…
‘モヤモヤしたまま執筆も、考えどころ’
そんな話。
日々、試行錯誤とモヤモヤと格闘…
執筆動画を始めてから数日。完全に手探り状態の中でスタート。まぁ、楽しい限りですが、執筆のクオリティーにかけられる時間も……
リクエストから、じっくりと熟考して執筆しますが、すっと答えが出れば苦労はしません。単純に、これ。という四小節などに組み上げれれば、苦労はありませんが、そうもいきません。
実際のことろ、アップロード時間を決めているというわけではありませんが、その日中のアップロードを目指しています。であるなら、やっぱり時間も重要となってきます。
時間に重きを置き、手抜きはしたくない。
SS作家としての本音は、時間に追われて執筆クオリティーを下げるよりなら、時間をかけて執筆クオリティーを上げる方がいい。この思うのが当たりまえなのかもしれません。
時間に追われ、うすーい内容で書いてしまっては、リクエストを投げてくれた人に、失礼になってしまうというものです。思いを抱きながら、リクエストを投げてくれたユーザーの思いをくみ取りながら、熟考したいもの。
なら、じっくりと時間をかけて、パンを焼くように…となるのですが、そうなると、時間がかかってしまうのです。堂々巡りですねw
執筆動画と、本編部分は、若干異なる場合も…
こうして、執筆動画をアップしていますが、記事として投稿する場合には、一度再確認します。
執筆動画では、誤字や日本語がおかしい場合でも、ある意味‘そのまんま’動画になります。
しかし、それをそのまんま、アップしては芸がありません。やっぱり、直すべきところは直さないといけませんからね。
そうして考えると、自分ですべてをやることになる、作家はすべての分野で、大変なんだなぁ~とつくづく思うこともあります。
まぁ。楽しいのには、変わらないけどね。
やっぱり、何事にも、‘楽しんだ’もん勝ちと思う今日この頃でした。