google-site-verification: google620059e975eee1d2.html

結城里音のBLOG

PixivにてSSを執筆している作家のブログになります。

あなたの周りに、気が付ける人。いる?

落ち目になった人は、仕草から壊れ始める…それに気が付ける人…近くにいる?そんな話。

真実は小説よりも奇なりとは言うけれど…

真実は小説より奇なりは実は普通のことなのかも?

追いかけることは疲れること?

新しいものを追いかけるのは疲れること?それは、目まぐるしく変わる社会で、ふと立ち止まる場所…

執筆しながらも、悩みは続く…

ちょっぴり執筆の裏話w

イラストから抱くShort Story

イラスト一枚からでも、物語が始まる。単純な写真でも、そこには物語が隠れている。そんな話。

疑問から始まるShort Story

結城里音のトリセツ。幼いころの結城里音は読書家?w 物語に没頭し、抱いた疑問は、作家になってから気が付いたこともたくさん。そんなお話。

キャラクターのCV。とても重要な内容で、SSを執筆するうえでも気になるところ。SS作家の組み立て方の一例?

キャラの個性は、語尾と会話に出る。

キャラの個性は語尾と会話に?SS作家が想う、キャラの描き方の一例?そんな話。

シーンごとに描く内容も変わる。

キャラからすれば、作家は神?世界を構築し、ハッピーエンドもバッドエンドも思いのまま。でも、やっぱりハッピーエンドの方がいいよね?そんな話。

思考錯誤。その先に新たな可能性がある。 2020.09.18

思考錯誤と可能性。時には失敗した方がいいかも?w

日々、感じるものすべてが、世界観を作る 2020.09.17

キャラクターもひと。なら、自分の感覚を、踏襲しない手はないよね。

ゲームが違えば、キャラクターも違う… 2020.09.16

ソシャゲ・アニメの数だけ、キャラクターがいて、その背景がある。なら、嫁と描く物語もその分多い。そんな話。

発表媒体が増えれば、それだけ発表の仕方もある。 2020.09.15

SS作家に限らず、小説の発表の場が増えることで、その媒体に合わせた発表の仕方が多く存在する…… “発表媒体に合わせ、オリジナル性を…” そんな話。 発表媒体は数あれど…… 発表媒体によって、発表のカタチも異なる。 誤字脱字が頻発しかねないw 発表媒体は数…

情報を入手すれば、よりリアルな物語へ… 2020.09.14

思いを寄せることで、相手の感情が伝わってくる。それは、誰もが使えること。無意識で使ってること。でも忘れてること…そんな話。

裏話も話してしまえば表話になる 2020.09.13

裏話も話してしまえば、表話になる。SS作家の裏側。そんな話。

好奇心は本能的な能力。 2020.09.12

興味があるからこそ、知識を得て未来を作るきっかけになる。そんな話。

普段の生活は誰かの仕事でできてる。 2020.09.11

BOSSのCMは意外と的を射てる?そんな話。

暑い時でも対策一つで… 2020.09.10

おねつを発散する方法も一つや二つじゃない?

同じ目標には向かうけど、その実。考えが違うかも? 2020.09.08

同じ目標。でも意見の対立も当然ある。それは、恋愛も同じ?

男女の友情と結婚の前段階? 2020.09.07

男女の友情は本番の予行練習?

やきもちともいうけれど… 2020.09.06

一概に嫉妬はだめ。というけれど、その実。だめなことでもない?そんな話。

親からすれば、子はいつまでも子 2020.09.05

親の心子知らず、子の心親知らず。寄り添うのも意外と大変。

環境と価値観。それがあなたを育てる土壌 2020.09.04

環境と価値観。人格を育てる土壌は、変えられないかもだけど、養分は帰れる。

言葉の温度。抑揚と感情の組み合わせ 2020.09.03

言葉の温度と昔話。それは、相手でしか経験できなかったこと。

思いを馳せることで、深く知る 2020.09.02

過去はあなたの今。今はあなたの未来を形作る。そんな話。

過去があるからあなたがある。 2020.09.01

過去があなたを作ってる。それは誰もが一緒。でも、考え方は?そんな話。

リスクヘッジの名のもとに、やらない理由を探す? 2020.08.31

リスクヘッジ。重要だけど、ほどほどに。

時の流れと、思い出 2020.08.30

なんだかんだで、有限の時。

出会いとつながり。そして…喪失感 2020.08.29

良くも悪くもいるのが当たり前で、その指針はやっぱり数字。

単純な“スキンシップ”でも…… 2020.08.28

スキンシップの在り方。それは、相手に触れなくてもつながるスキンシップ。